君たちがいる場所

V6だいすき。徒然と

V6様おかげさまで寝不足です

原因:DVDの特典豪華すぎ

公式サイトのスタッフさんのブログを読んで、初回盤は両方とも買って損なし臭がぷんぷんしたので、A、Ｂ買っちゃいました。B盤コメンタリー最kouだよぉぉぉぉぉぁ！これ毎回やってほしい。頼む。A盤のドキュメントは言わずもがなの安tei感だよぉぉぉぉぃ！岡田さんの食シーンの多さにちょっと笑いました。出演シーンの半分は食べていたのでは(残りの半分は閣下になっておられた)。メンバーの食シーンは深夜に見ていた私には飯テロはなはだしかったよ！おにぎり作ってついついモソモソ食べちゃったよ！

本編は愛をすごく感じたコンサートでした。
見て泣かないファンは、いるのだろうか。いやいない。6人全員がUTAO-UTAOで並んで代々木を一周したときは、出戻りの私ですらあまりの尊さに感極まって胸が苦しくなりました。

なかでも印象に残ったのは「HELLO」という曲です。
最初、セットリストだけ見たとき、懐かしのvolume6に入っているHelloだと思って「こりゃまたゴキゲンなメロディーを最後に持ってきたわね！投票で上位だったのかしら？」と本気で思った私…ゴキゲンなのはあんたの頭だと言ってやりたい。

Loppi・HMV限定盤に収録というこの曲。
完全にノーチェックでした。こんな名曲をノーチェックなんてゴキゲンなのはあんたの頭だと(略)

一言で言うなら切ない。そして儚い←二言や！

受け取ってもらうだけじゃなくて、自分たちも受け取ってますよ。だからここにいて歌っていますよ、と去っていった人、戻ってきた人、新しくきた人、そしてずっと応援してきた人全員に向かって、大事に、そして語りかけながら歌っているように感じました。

ファンは辞めるのもなるのも自由。たぶんこの瞬間にもV6のファンをやめる人、ファンになる人がいると思います。そんな目まぐるしい移りかわりを十分理解しながら、去っていったひとには、一度でも立ち止まってくれてありがとう。今自分たちの目の前にいる人には、いてくれてありがとう。という気持ちで、あなたたちが僕らを思い出して振り返ったときにはいつでも僕らは歌っていますよ、とファンに向けた静かな、でも心にガンガン響いてくる曲だなぁと思った次第です。

曲の盛り上がりのところの歌詞が1番「２度と会えなくても」2番「２度と話せなくても」という一見悲しいフレーズなのがまた心に響く理由なのかもしれません。それでもHELLOと呼びかけ続けるこの歌は本当に切ない。そして儚い。

しんみりと終わりたいところなのですが、最後に一つだけ。太陽のあたる場所からジャケットを脱いだメンバーたちが着ている衣装、あれメンバーカラーの部分がよだれかけに見えるのは私だけでしょうか？

WOWOWで披露されたときから実は思っていたんだ。そしてずっと気になってたんだ。よだれかけをするアラサーそしてアラフォー！シュールやん！ってひとりで突っ込んでたんだ。

似合うのがまたシュールだよね。

あけました

新年早々間違いを訂正、間違いを訂正させてください。
FNS歌謡祭で、佐藤さんをワッショイしたのを長野さんと書いてしまいました（土下座）。最悪です。V6ファンを名乗るのも恥ずかしいです。
ワッショイ間違えに気づいたのは去年のカウコンVTRの愛なんだでワッショイ長野さんをみたときです。
あ、FNSと同じ♪…同じ…同じ？？？？
あまりの不覚さに脳内でのたうちまわりました。
FNSでワッショイしたのは井ノ原さんと岡田さんですね。
録画時間をケチって画質5倍のため、顔が若干モザイクなんだ！そうだ苦しい言い訳だ！

本当に恥ずかしい…次からV6の番組は3倍にすることを誓います。

それではいまさらですが12月下旬～を振り返ります。

  • ミュージックソンを聞いたよ！

配信圏外のためradikoプレミアムに入って聴いていました。
田舎っぺな私の中のラジオは、雑音で肝心なところが聴けない・アンテナでめっちゃがんばって微調整・ハガキで投稿という時代から止まっていたので、現在のハイテク電波力に「この距離でなんてクリアなんや～！」と思わず関西弁で感動です。

やはり真夜中のメドレーは良かったぁぁぁぁ。
「Air」が流れたときは「アヒィィィ（高音）」と声にならない声が出ました。
クリスマスっぽいアレンジがところどころしてあって、可愛かった。
本当に最高のクリスマスプレゼントだったわ！

家族が「笑ってはいけない」が大好きなので、泣く泣く譲って録画です。
でもディズニーコラボのときは、たまたま紅白にチャンネルをかえてたのか教えてくれて、生でみることができました。そして私より子どもが興奮してました。ミッキーにですが（笑）
今年はどうなるかな。みんなニコニコして楽しそうだったから、次も出演できたらいいな、と思ったけれど、またWAになったり愛なんだだったらどうかなー。いや、2曲ともいい曲なんだ。いい曲なんだけれど！もっと沢山素敵な曲あるんだよ！って勝手だけど主張しちゃうこの心。やっぱりテレビは一般大衆に受け入れられてナンボな商売なんだと、色々なテレビ局で歌う曲が発表されるたびに思うんです。だから去年の紅白に「Timeless」と「Wait for you」が選ばれなかったのは少し残念でした。新しい曲が過去の曲より受け入れられるとは判断されなかったのかなと、どうしても考えてしまうから。そうは言っても一昨年で終わりかと思ってたから2回目の出場はやっぱり嬉しかったです。

  • 2月17日にコン映像発売だよ！

特典付き初回盤はBlu-rayなし。ファンは初回盤を買うことを知っているだろうに。Blu-ray欲しい人は通常版を買えということですかそうですか。
初回盤も特典をA盤、B盤と分けるその仕打ちに最初はイカイカしたものですが（2005年コンからだった）今となっては「ふむふむ…で、それぞれどんな内容？」と普通にチェックしている自分がいる。脳をマヒさせる慣れって本当に怖い。とりあえずAは購入確定で、Bは迷っています。結局SUPER VERY BESTは両方買ってしまったし、今回も買ってしまう予感が今からしています。プレビューとかあればいいのにな。買わないと内容がわからないのがつらい。

  • 今日は録画しておいた長野さんのニンニク芸人見るよ！

今回で3回目の出演ですよね確か。
夫に昨日それを言ったら「（アイドルが）何やってんの？」って驚いていましたが、4回目も期待したいです。

それでは今年もV6を追いかけるぞー。おー。

森田剛氏の忘れた過去

FNSでワッショイセクシーを決めたのは佐藤勝利さんというのですね。しっかり調べてから書けば良かったです。失礼しました。

この前NHKを見ていたら脳のしくみについて簡単にやっていまして、簡単に書くと、脳は引き出しに記憶をしまう。そして思い出すことでその記憶はまた引き出しから出され、記憶の上書きによって、忘れることを防ぐ、といっためっちゃ当たり前やん！な内容なんですが、それを見てはっとしたんです。

たまに昔の過ち、つらかったことを思い出して部屋で頭を抱えながらのたうちまわることってありますか？

ええ、私はあります！

それって記憶の上書きをして自らの負の記憶を常におニューの状態にして忘れられなくしてるんです！
これはマゾです。大変です。というわけで、この番組を見てから負の記憶の振り返り、ダメ、絶対。を心がけております。思い出すのは楽しいことだけにしたいですね、やはり。

そして20周年でたびたび聞いた森田さんの「記憶がない」発言です。森田さんはあえて「思い出す」ことをしないようにしているのかなぁ、とその番組を見て思いました。何より過去は取り戻せないこと、あの時ああしていればと思うことの無意味さを知っているのでは。彼は自分の過去を思い出して部屋をのたうちまわることはないのでしょう。きっと。ああその精神がうらやましい。

昔の私は森田さんがきらいでした。金髪。長い（髪）。怖い。無礼そう。でもセンター。なんで？って思っていました。でもWAになって踊ろうのＰＶで「えっ！？めっちゃかわいいやん笑顔」ってなって、ファンになりました。そうやってファンになってからしっかり見た森田さんは全然メンバーには怖くなくて、むしろびびりで、けっこう口下手で、でも一生懸命喋るときは面白くて、そしてここぞというときにファンにすごく素敵な言葉を贈ってくれて、10周年コンのメッセージを見たときはずっとついていく！と誓ったものです。そんな誓いもむなしくついていかなかった時期もあったけれど、20周年コンの言葉をwowowで聞いて、信じてついていくことを再び固く決意しました。

私が出戻ったV6の20周年イヤー、語って欲しい！と思うときに「覚えていない」と言われるとエエエ忘れたんですか…と思う気持ちもファン心として正直あるんですが、ペラペラあの時どうしたこうしたと話す森田さんを想像してみるとなんか違和感。積み重なる記憶と歩いてきた年月は大事にしているけど、あえて掘り返すことをしない姿勢に妙にらしさを感じます。

最近はTVで見ても後ろのほうで気配を消していることが多くて、メンバーにそっと押し出されて受動的に前に出ている姿をよく見ます。昔はセンターに当然のようにいたから外見もあって派手好きで目立ちたがり屋なんだろうと思っていたけれど、本当は目立つことがそこまで好きじゃなくて、自分からグイグイいくのが苦手な人なのかな、と思います。だからファンとしては彼を押し出してくれるメンバーにはもう感謝です。そんな森田さんだけに限らず6人でいるときは常に横並びでいようとしてくれるV6というグループが私は本当に大好きなんです。

思い返すと岡田さん反抗期時代はバランスが悪かったようにも思います。そのせいか10周年頃の岡田さんが好きじゃなかったです。ごめんなさい。関係ないぜー！！の頃ですね。そのCMを見るだけで嫌でした。ごめんなさい。でも岡田さん本人が20周年を期にそれをメディアに向けて話してくれたことがもう何よりの懺悔であると思います。胸にね、しまっておいても良かったことだと思うんです。やっぱり反抗してた自分を思い出すと部屋をのたうちまわるまではいかなくても恥ずかしいだろうし。それでもきちんとファンに公開することを選んでくれたことがとても嬉しかったです。

…なんかまとまりわるくてすみません。
とりあえず振り返らない男森田さん！無理やり引き出しこじあけての振り返り作業おつ！ということでした。

というかV6の20周年イヤーは今年の11.1からだよ本当は。まだまだ終わらないで下さいよ…本当に。来年はぜったいアルバムひっさげてツアーだワッショイ！

⬇余談⬇
最近ジャニwebに入りなおしたんですが、三宅さんのにこ健が非常に落ち着いていて驚きました。昔は絵文字飛び交う暗号のようだった気が。時の流れを感じました。

今ならメンバーの直筆メッセージが見られますよ～♪まだの方はゼヒ笑。

FNS歌謡祭

感想

いきなりオープニングから出てきたのでビックリしました！くっ油断した！
そしてライブと同じ衣装でMUSIC FOR THE PEOPLEとか泣ける。

・MUSIC FOR THE PEOPLE×ABC-Z×ジャニーズWEST
アクロバットタイム。塚ちゃんが「victory~♪」でしっかりVサイン。
本当に腰、大事なので気を付けて。ぐるぐる回るの見ると正直心配しかない。

・SEXY HONEY BUNNY×SEXY ZONE
最初土台職人長野さんと格闘家岡田さんに持ち上げられた子（名前わからないごめんなさい）が安心感＆安定感ありすぎ。
そっと手を添えて着地まで補助する長野さんに泣いた。

・TAKE ME HIGHER×KATTUN
KATTUNもV6世代ということでキレイに踊ってくれて壮観。

・愛なんだ×NEWS
この前のベスアで小山くんが三宅さんに連れ去られそうになっていたとき「youも一緒に歌っちゃいなよ！」という雰囲気だったので局をまたいでの小山×三宅さんのコラボに胸熱。

・HONEY BEAT×滝翼
翼さんへのお尻キック＆森田さんのとびきりの笑顔（しかしカメラ見切れ気味だコノヤロー）に癒されましたとも。
翼さんが振り間違えて笑い合ってるのもうれしい。最後翼さん、ぺこっと謝ってた。
私が小学生の時、みんなが学校で怪談トリオの話をしていたこともあって、滝翼をみると今でも応援してしまう。

・WAになっておどろう（全員）
これもラスト翼さんにもっていかれました。
視聴１回目→何で後ろ向いてるの？
２回目→あ、森田さんに全力で手を振っているのね。
３～８回目→森田さん翼さんに気づいている！カメラがひいたのでよくみえないけど井ノ原さんが森田さんに教えてあげているようにもみえた。あの時誰よりも近くにいた森田さんのファンである翼さんに肩入れしてしまい、気持ち悪いリピートをくりひろげてしまった（自己嫌悪）。

坂本さんが最後踊ってくれたほかのグループのみんなに後ろを向いてお礼を言っていたり、ハニビのときに坂本さん井ノ原さんが後ろにいたお客さんに視線送っていたのもらしくて好きでした。岡田さんは相変わらず後輩に地味～なセクハラや首絞めまでもくりひろげておりまして、これはまぁ予想の範囲内でありました。

wait for youはカメラワークが私的にイマイチだった。残念。
ダンスは相変わらずかっこよかった！
スーツで踊るの好きや。

翌日のめざましはがっかりまとめ。見る価値なしでした～。
しかしノンストップは坂本さんのMASAS KITCHEN（だから違う）効果か過去映像やインタビューまで流していただき感涙です。
スタジオでフリップ使ってまで紹介してもらえて…もうノンストップ、大好きでおまっ！坂本さんを末永くよろしく（土下座）

森田さんのときめきマサ話ごちそうさまです。

次はミュージックソン。
一日中何を言われたってスマホ＆イヤホンが手放せないわ！

V6のために入ったWOWOWのおはなし

感想

学校へ行こうの騎士男をみてお腹をかかえて笑ったり、
未成年の主張をみて涙したり
ベストアーティストでの森田さんの髪型に「待ってたよ！」と崩れ落ちたり
スーツでバク転にまじか！まじか！と心の中で2回つぶやいたり
メドレーで愛なんだが選ばれた予定調和感ただよう中で
坂本さんの後ろを狭い通路を横並びぎゅうぎゅうで歩く5人をみて幸せになったり
忙しい日々を送っていますが、皆様はいかがお過ごしですか？
あ、ライブレポはポポロとオリスタを確保。
リボンシャワー！そして抱擁！

そして先日放送されたWOWOWでのラブセンオーラスですが、
録画していたのを深夜に正座でみました。
3時間のコンサートを半分の時間で放送ということで、短いな～と少しがっかりしていたんですが、実際見たら素敵編集すぎて涙が出ました本当に。
WOWOWさんは神さまやで！
カメラも寄り過ぎず切り替わりすぎずで最高でした。今からDVD発売の発表が待ち遠しいです。早く全部みたい。
オープニングバージョンの「wait for you」好きです。そこから「MUSIC FOR THE PEOPLE」の流れが20周年だ！という感じでめっちゃテンションがあがりますね。
個人的には「Air」が聴けるとは思っていなかったのでありがたかった。
感動したのは「君君」。ハモリめっちゃ上手い。これ一部分だけでなく全部歌ってほしい。これを生で聴けた人たちがうらやましい。
照明も相変わらず凝っていて、スパノバとか、SPとか生で味わいたかったです。
バラードの照明も本当にキレイ。

どうやら三宅さんがこの番組の編集にかかわっていたみたいで。
選曲にまでかかわっていたのかはわからないのですが、
きっとかかわっていたのでは。
放送を見る前はね、1時間半しかないし、シングル曲だけピックアップするのかなと思っていたんです。
でも実際見たらそうじゃなかったから。

そして39symphonyがほんっとうに素晴らしくて。今までのシングル曲が遊び心もありながら絶妙にミックスされていて、魅入ってしまいました。
西寺郷太さんがこのことをtwitterにあげられていて、納得と同時に感激です。

V6というグループをさらに骨太に、そしてメンバー一人ひとりを最大限に活かしてくれている方たちだと改めて実感します。

というわけでDVD発売はやく～！！！
でも素敵特典編集のためにじっくり作っているのではと妄想すれば我慢できる。

次はFNS歌謡祭ですね。
楽しみ！

まだまだ考えるファン心理

回顧

学校へ行こうの放送日が無事決定し、車に乗って、6人で、ロケ！！という期待が膨らむ3コンボにドキがムネムネしてしまう今日この頃。
そして12月にはWOWOWでコンサート放送ということで、ハイ！入りますWOWOW（ニッコリ）

コンサートのパンフレットの内容がとても良い！ととあるブログ様から知り、パンフだけでも、と勇んで入手したところ、本当に良かったです。
内容が本当にぎっしりで、全部読み終わるのに3日かかりました。

ひとりひとりのインタビューが読みごたえありなのはもちろん、ページの脇ところに、漫画のあらすじみたいなかんじでほかのメンバーがこの人はこんな人！と書いているのも、なかなか個人がほかのメンバー全員について語ることがないので、興味深く読みました。

あとは井ノ原さんが語る10年目の喧嘩の話を読んで、もしかして以前ＡＮＮで坂本さんが言っていた、井ノ原さんの「怒れる優しさ」ってこれのことかな…と思ったり

そして岡田さんの反抗期の話。
これは最近色々なところで岡田さんの口から語られている気がします。
これを最初に聞いてすごく納得したというか、腑に落ちたというか。

私がV6命だったときは2002年～2007年くらい。ここでは雑誌、ＴＶは勿論、過去の出演番組も入手していました。その過去映像を見て、なんで最初からファンじゃなかったの！とじたばたしたり、痛いブログ（消滅しているので読み返していないのですが相当痛いに決まっている）を書いたりしていたのもこのころ。

2008～2012年は好きではあるけれどコンＤＶＤを買う程度。
2013～2014年はＭステをつけていて出ていたら見る程度です。ここは気持ちが離れています。

なので中抜けがあるので反抗期時代がこの中抜け時代だったらめっちゃ恥ずかしいのですが、（あらためて確認したら10年目くらいとおっしゃっているので（2005年～）ということでセーフだった）
岡田さんをみててすごく歯がゆくなることが、けっこうありました。
メンバーみんなが笑っているところでひとりぽつんとしている。
メンバーにからまれても目が死んでいる。
そんな人なのかなぁ。と思いたいけれど、ミミセン！やオトセン！でガチャガチャしている彼やいじられて真っ赤になっている彼を見ているので、「燃え尽き症候群！？」と勝手に心配していました。
2008年～は学校へ行こう等々も終わり、岡田さんが独壇場のごとく出演作品を主役としてヒットさせていき、「も、もうV6のことなんてわすれてるんじゃないの？？」と勝手に涙目になっていたものです。

そして時は経ち、ライモン、SONGS、2015年の24時間テレビでの嵐にしやがれの岡田さんをみてすごく驚きました。
だいぶ自然体になったな～！と。すごく肩の力が抜けているんです。
（余談ですがSONGSを見た後にsuper very bestの特典を見て岡田さんの笑顔を見ると岡田さんより泣けます）
そしてトークも他を活かして自分も活かすを実践していて面白い。
三宅さんじゃないけれど「V6の岡田だよー」と本人が認めていてそれを誇りに思っているのが伝わってくるんです。
胸熱です。勝手に涙目になっていた身としてはアッツアツです。

こう思ってみると、なんということでしょう。
私が最初フラフラとV6のDVDを買ったきっかけも岡田さんで（さわやか見たい病により購入）V6熱を再燃させてくれたのも岡田さんです！帰ってきた岡田さんを見て私も帰ってきてしまった！

しかしほっとけないのは健ちゃん…じゃなくて私の場合どうしても森田さんでありまして。

今はネットを開けば色々なことが調べられる時代で、普通に考えたらもうファンでいられないでしょ～と思うような情報も沢山あふれています。いわれのない誹謗中傷なら嘘つけと一笑に付すことができますが、笑えないものがそのなかにあって。正直、そのせいで「もういいや！」と思ったこともありました。それがV6から、そして森田さんから気持ちが離れていた理由です。このせいでセクバニコンのＤＶＤを見返せなかったこともありました。

20周年を前にして、V6の露出が増え、良いグループだなV6って！とＴＶ番組をみて改めて思い、そんな中SONGSの森田さんの柔らかい表情、メンバーにかける温かい言葉の数々をみて、今の森田さんをもう一度、応援したいと自然に思いました。TVのイメージアップ作戦と言ってしまえばそれまでですが、それがあったとしても、「やっぱり応援したい」という気持ちのほうが強かった。

その後封印していたセクバニコンは改めてみると本当に素晴らしかったし、
聞けずにしまいこんでいたoh my goodnessのCDは現在ヘビロテ中です（笑）

そして今、ついつい森田さんを目で追ってしまうし、発言を注目してしまう。
そんな日々です。そしてそれがとても楽しいです。

ミュージックステーション出演V6

感想

メドレーで出演ということで、あまり期待していなかったんですけど、この3グループでののトーク最高でしたありがとうございます。
またWAになるのか～と思っていたんですけど、何度聞いてもその時々で違う顔の6人が観られるので最高でしたありがとうございます。
明日録画を見直してまたニヤニヤしますありがとうございます。
仲良くくっつく6人の姿を見られたので今日は良い夢が見られそうだ…あああ、コンサート行きたかった!!