君たちがいる場所

V6だいすき。徒然と

私がV6にはまった理由

忘れもしない、あれは私が大学1年か2年の頃(忘れもしないと言いつつうろ覚えですみません)、急にジャニーズのDVDが見たくなってしまったのです。最初は嵐にしようかと思い、嵐のDVDを物色していたけれど、思いつきとなんとなくで、WAになって踊ろうのPVが見たくなり、軽い気持ちでV6のDVDを買いました。

それがFilm V6 act2です。

見る前は全然V6には興味はなく、むしろあまり好きではない、と思っていた私。

見たあと↓
何このわちゃしっくす!!めっちゃ好き(@ ̄□ ̄@;)!!

DVDの内容はジェネレーションギャップ~overまでのPVとメンバートーク。そのなかで私が一番心打たれたのはエンディングのEASY SHOW TIMEでした。最後にメンバーが風船ガムを膨らませるのがそれぞれ個性が出てて面白い。

なかでもはまったのが森田剛さん。

V6があまり好きではないと前述したのですが、その理由が実は森田剛さんでした。理由は「悪そう 」人相もだけれどとにかく無礼なイメージで、なぜ彼がセンター??と首をかしげていました。

そんな私を納得させ、はまらせるものがこのDVDにはつまっておりました。

とにかく笑顔。これにつきます。今で言うギャップ萌えですね。普段わっるい感じの人が素敵笑顔だと「キャー!!」みたいなね。

すっかりVファンになった私は当時出ていた最新DVDのLIV6とアルバムseVenを買い、当時のレギュラー番組、学校へ行こうVシュラン、ラブセン(良い時代だった…)そして歌番組を欠かさず追いかけたのでした。

しかし就職してからTVを見る暇もなく、ファンクラブの更新もしそびれ、そんな中で彼らのレギュラー番組は続々と終了し、やっと心身共に落ち着いた頃にはめっきり岡田さん以外のメンバーをTVでみなくなりました。そしてみんな個々の活動に精を出している様子をチラチラ見つつ、コンサートのDVDは2011年のセクバニを一応見たけれどリピートはなし。アルバムはoh my goodnessを買ったは良いけど全然聴いていない状態で、このままV6ファン卒業かな、と思ったものです。


そんな私をふたたび連れ戻してくれたのはLIVE MONSTER、そして気持ちを再燃させてくれたのは先日放送のSONGSという番組でした。

長くなったので次回に続きます。